スタチュー調査隊レポート2009-10-19 Mon 10:18
先日こちらで紹介した「夜な夜な動く彫像」を調査すべく、依頼者の指定した10/11(日)の22時にニューヘイブン銀行前へと向かいました。
![]() するとそこには、Sparkさんの姿が。どうやら謎の依頼主の正体は、Sparkさんだったようです。Sparkさんは私以外にもここに集まったKatze,Siesta,Ghost, EIZI-F,Ariaさん達に今回の趣旨を説明してくれます。 「フェルッカにある古城で彫像が動くらしい、という噂を聞きつけたのだが、自分は故あってフェルッカに行く事が出来ないので、代わりに確認して来て欲しい。具体的な場所は地図を用意したので、こちらから向かって欲しい」 我々は地図を受け取ると、どうやらミノック北にある平原のどこかではないかと推測しました。場所が解れば、あとは移動するだけです。早速ニューヘイブン西のムーンゲートに飛び込み、ミノックの街を抜けて北の平原へと向かいます。 ![]() ……何なんでしょう、このあからさまな矢印は。なんだか誘い込んでいるようにも見えますが、向かう方角は同じですので、矢印に従って移動を続けます。 ![]() そうこうする内に地図の示す場所に到着しました。なるほど、確かに古城です。城門は固く閉ざされて、侵入は困難……かと思いましたが、扉は実にあっさりと開きました。 ![]() 城内を調べてみると、噂の主と思しき彫像がありました。色々調べてみましたが、特に変わった様子は見られません。 「こりゃ、ただの空振りかな」と思っていたところ、Siestaさんが「包帯がない!」と騒ぎ出す。「もしや、シーフが!?」と警戒を強めていたところ、どうやらシーフが紛れ込んでいた模様。ニューヘイブンで我々が話していたのをコッソリ聞き耳を立てていたのでしょうか。やはり、フェルッカは油断のならないところです。 シーフの被害に遭いつつも特に異常はなかった事をSparkさんに告げるべく戻ろうとしたその時、謎の声が聞こえました!我々は声の聞こえた方向へ向かうとそこには、Musyokuと名乗る幽霊がたたずんでおりました。 ![]() 幽霊は我々にただ一言、「職に就きたかった……」と言い残すと、姿を消しました。もしかすると幽霊は、自分の存在に気付いて欲しくて夜な夜なうろついていたのを、彫像が動いていると見間違えたのかもしれません。 ![]() 調査を終えて城門から帰ろうとする我々の前に、突如PKが立ちふさがりました! 「城から出てくるなんて、金持ちに違いない。さあ、金を置いていけ!」 爆弾ポーションを投げつけられ、一行に犠牲者が出てしまいます!たった一人とはいえこちらはフェルッカを歩きなれていない人間ばかりです。ここは何とか説得してやり過ごそうと試みます。 この城には何もない、無職(無色?)の幽霊が住み着いているだけだった、などとありのままを話すとPKは我々を見逃してくれました。それだけでなく、「死んじゃった人はかわいそうだから」と、保険金の一部をくれました。何でこんな人がPKしてるのでしょうか……これもフェルッカという過酷な環境にあって、やむを得ず殺人や追いはぎを生業としているという証なのでしょうか…… ![]() 調査を終えて、我々はSparkさんに調査報告を行います。すべての謎が解明されたとは言えませんが、Sprakさんもそれなりに納得して下さったようで、約束の報酬を頂けました。 フェルッカにはPKやシーフのような攻撃的な存在もいますし、「旧世界」という異名もあるように歴史のある古城も存在します。普段は非常に恐ろしい場所と思われがちですが、交渉次第でうまく取引もできますし、何が起こるかわからないという魅力もあります。「今までフェルッカなんか行ったことないや」という方も、何かのきっかけがあれば訪れてみてはいかがでしょうか。新しい発見があるかもしれません。 |
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