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「徳之異聞録『三種の宝具』を探せ!」イベントレポート【前編】

先日告知したように、11/23(月)に当店の開店二周年記念イベント
「徳之異聞録『三種の宝具』を探せ!」
を開催しました。

三連休の最終日で、しかも当方の都合により開始時刻が遅くなってしまった為参加できなかったり最後までご覧頂く事が出来ない方もおられましたので、こちらでレポートします。


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まずは状況の説明から。

かつて行われた「トレジャーオブトクノ」イベント。
このイベントは徳之帝国の帝位を狙うハンザギリ・ダイゼンが帝国の秘宝を盗み出したものの散逸し、それを臣民や冒険者達に奪還させる為に褒章を与えた、というバックストーリーがありました。

私がさらに深く徳之帝国の歴史を調査したところ、ダイゼンはその後流刑となり、この処分を不服とした彼は自らの家臣の三人の武将クスキニタキタバタに命じ、帝国に対して兵を挙げました。三武将は瞬く間に勢力を拡大し、帝国の首都ゼントまで迫る勢いでしたが、女帝率いる帝国軍はホタカ平原の戦いでこれを破り、帝国に平和をもたらした、と歴史書にありました。

歴史書によると、女帝はこの時帝国の主の正統な証である「三種の宝具」(Kusanagi Blade、Yata Mirror、Yasaka Aube)を身に纏い、金色のヒリュウを駆けて前線の兵士を鼓舞したそうです。その姿に打たれた味方は奮起し、反乱軍は畏れをなして壊走。戦いを勝利に導いたとあります。

ところが、新たに発見したダイゼンから三武将に宛てた密書には、これまでの定説を覆す衝撃的な事実が書かれていました。


「三種の宝具は我が手中にあり。現在女帝が手にしている宝具は真っ赤な偽物であり、真実なき女に帝位の資格なし」


我々はこの古文書が真実かどうか、トクノの地へと向かいました。


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まずは天下分け目の戦いとなったホタカ平原へ。

ホタカ平原は勇島の中では比較的安全かつ開けており、大軍の行動に自由が利きやすい土地のようです。また勇島から移動できるムーンゲートもあり、ゼントのある誠島へ移動するには絶対に抑えたい重要拠点だったのではないでしょうか。そして、それゆえに帝国軍としてもここを奪われる事は滅亡を意味するので、両者が激突する土地としては、ある種必然だったのかもしれません。

ホタカ平原の戦いに破れた三武将達は歴史書によると散り散りとなって各地で戦ったそうですが、いずれも敗残兵を残すのみで散発的な抵抗に留まり、最後は滅亡したそうです。まずはホタカ平原の戦いの後に北西の岬に追い詰められた挙句自決したといわれるキタバタ将軍の最期の土地へと向かいます。


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何か手がかりになるのはないかと調べていると、怪しい影が現れました。
どうやらキタバタ将軍の霊だったようです。我々は状況を説明し、真実の三種の宝具を探している事を告げました。

キタバタ将軍によると、ダイゼン公の書状は本物であり、三武将に命じて真実の宝具を隠させていたそうでした。歴史は帝国という権力者によって書き換えられていたのです!しかし、キタバタ将軍自身は三種の宝具の在り処は知らないそうで、ニタ将軍なら分かるのではないか、と言い残して姿を消しました。真実を隠されたまま戦に破れた無念を我々に伝えた事で、成仏できたのでしょうか……

キタバタ将軍の言葉を手がかりに、我々は勇の社付近の戦いで戦死したと伝えられるニタ将軍の痕跡を探しにこの地を後にしました。


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続きは、【後編】にて!


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