文芸酒場 双月亭

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酒の泉のチェスセット

第22回ショップ・タウンアワードコミュニティ部門賞入賞記念として、今回もGM設置物を頂戴しました。


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チェスセットとカウンターです。

このセットはNPC本「My Story」のワンシーンを再現したもので、ロード・ブリティッシュとロード・ブラックソンがチェスをしながら政治にまつわる会話をしていた、という故事が由来になっています。カウンターは飲み物を置く為と、原典となった「My Story」を設置する為に、追加して頂きました。


UO(100324-220602-01).jpg


「My Story」はネズミのシェリーが書いたとされる本です。
ロード・ブリティッシュとロード・ブラックソンはチェスをしながら政治の話をするのを日課としていました。ところがある日、ブリティッシュはタイムロードから衝撃的な事実を告げられました。

「この世界は宝珠の砕けた破片=シャードに過ぎない。破片を組み合わせて一つにしないと、闇の勢力(シャドーロードなど)の侵入に対抗できない。オリジナル世界に存在した人間はそのまま統合されるが、破片世界にしかいない人間は消滅する。より大きな幸福の為には、小さな犠牲はやむを得ない」

この話を裏で聞いていたブラックソンは友人であるブリティッシュに、到底受け入れられないものであると憤慨します。ブリティッシュは目の前のチェスボードから駒を取り、「キングを護る為にはポーンを犠牲にしなければならない事もある」と言いますが、「ポーンであっても、 家に帰れば生活もあれば恋もします」とブラックソンは反論。二人はチェスを始めましたが、その決着はつかなかったそうです。

翌日ロード・ブリティッシュは八徳政策の実施を宣言し、全国に徳のガードを設置しました。これに対し、ロード・ブラックソンは自らの居城でカオスの徳の提唱を行い、カオスガードの設立を宣言します。こうして二人の友人は異なる道を歩むようになり、やがては哀しい結末を迎える事になります。


UO(100324-220734-02).jpg


チェスボードは通常通りプレイする事ができます。どなたでも使用可能ですので、酒の泉に浮かぶ月を眺めながら二人の男のようにチェスを楽しんでみてはいかがでしょうか?


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