文芸酒場 双月亭

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本棚ツアー・イン・ライキューム

4/22(火)22時より、『本棚ツアー・イン・ライキューム』を開催しました。

ライキュームとはムーングロウにあるブリタニア最大の学術研究機関の事であり、
様々な書物が納められた、『ブリタニア文字文化の結晶』とでも言うべき場所です。

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今回このイベントを成功させる為に本棚研究家のもっちーさんをガイド役として雇いました。
もっちーさんはそのフリーダムな言動軽快な語り口調で皆さんを楽しませて下さいました。

もっちーさんが言うところの、『ライキューム時計回りの法則』に従って、
まずは南西部にある第一研究所へと向かいました。

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ここの机の上に置かれた本には、『The Shattering』というタイトルがつけられています。
このタイトルに聞き覚えはありませんでしょうか?
そう、これははじめてブリタニアに降り立った時に銀行に入っていた本の翻訳版なのです。

いわゆるNPC本と呼ばれる、ブリタニアに存在する本はほとんどが英語で書かれています。
プレイヤーの中にはこれらの本を翻訳する事で、
世界のありようを他のプレイヤーに伝えようとする方もおられるのです。
もっちーさんはこの本に書かれたあらすじを説明し、
世界に破滅が訪れようとしている危機を参加者の皆さんに語ってくれました。
この本を筆頭にこちらには同様の翻訳本や武士道の研究本など
様々な本が納められており、第一研究所の名に恥じないラインナップでした。

場所を移して、次は第一研究所の北にある、第二研究所へ。
こちらにはブリタニア全体や個人ギルドの歴史を綴った歴史書が
数多く納められておりました。

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歴史を紐解く事は未来を予測する上で非常に重要な作業であると共に、
自らがこの世界に生きた証を残す意味もあります。
かつて先人達がどのような道を歩んだのか知りたい時は、
第二研究所を訪れてみてはいかがでしょうか。

さらに場所を移して、北西にある大教室へ向かいます。
ライキュームは研究施設であると同時に教育機関でもあります。
自らが調査、研究をするだけでなく次代を担う若者に教育を施す事によって、
知識の連続性を保とうという意図なのでしょう。

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大教室から東側に移り、次は小教室に向かいました。
こちらは先の大教室に比べて狭く、
『少数精鋭のゼミ的な研究がなされているのではないでしょうか』
というのが、もっちーさんの解説でした。

いよいよ残りわずかとなってきました。
次は第三研究室へと場所を移します。
こちらには一昨年に開催された、『正義とは何か?』論文コンテストで
受賞した本が納められております。
先にブリタニアに大きな被害をもたらせたオフィディアン戦争。
その災厄を招くきっかけとなった盗賊リカルドの裁判では様々な意見が出されました。
そんな意見の一つがここライキュームには存在します。
皆さんも一度こちらの本を読んでみる価値はあるのではないでしょうか。

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そして最後の第四研究所。
こちらはこれまでの研究本とはうって変わって、
娯楽性の強い小説が数多く納められております。
私も小説を書くものの端くれとしてこちらに本を納めるべきなのでしょうが、
このようなレベルの高い本に囲まれるのは……なかなかに勇気のいる話です。

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以上ですべての施設を…といいたいのですが、
実はライキュームにはもう一つ、隠された施設が存在するのです。
それがどこだかわかるでしょうか?

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そう、こちらのテレポーターから向かう、
『真実の本』が納められた秘密の図書室が存在するのです。
『真実の本』とは、この世界のありようを示す3つの原理、
『愛、真実、勇気』のうち、『真実』を具現化したものであり、
世界の真理が書かれているとされています。
それゆえに過去何度も正邪を問わず、
ライキュームより強引に持ち出された過去があります。
現在のライキュームの館長マライアはそのような事態が二度と起こらないように、
この秘密の図書室に隠しているのでしょう。

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ちなみにこの部屋、内部での会話がほとんどシャットアウトされており、
強制的にウィスパーモード(接近状態の相手にのみ会話が伝わる)となります。
さらに魔法を詠唱すると感知されるようになっており、
それゆえにこの本がいかに貴重なものであるかの裏付けになっていると思われます。

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以上をもちまして、『本棚ツアー・イン・ライキューム』は終了しました。
この企画を通じてこの世界やUO本へ興味を持って下さった方が一人でもいらっしゃれば、
この企画は成功だったといえるのではないかと思っております。
次回開催も検討しておりますので、その際は是非皆様ご参加下さい。

最後になりましたが、ガイド役のもっちーさん、ならびにご参加下さった皆様には
この場を借りてお礼申し上げます。


*画像については一部、本企画参加者の一人であり友人でもある、
 久遠さんの『UOぶろぐ。』よりお借りしました。
 久遠さん、ありがとうございます。

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この記事のコメント

 丸投げおつかれさまでした!(マテw

 画像は厳密に言えばEAのもn(いつも言ってる事なので以下ry
 あんまり更新してないけど、使いたい画像があったらいつでもどうぞ~。
2008-04-27 Sun 17:53 | URL | Quone #PAdImsec[ 内容変更]
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